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PhysicalDNA
遺伝子分析をすることで、あなたの代謝・肥満タイプがわかります。
さらに運動能力に関する遺伝子も分かるので、ダイエット・パフォーマンスアップを
ご希望の方には欠かせない情報が得られます。
1代謝・肥満に関する3つの遺伝子
日本人の肥満のタイプは大きく3つに分けることができ、タイプ別にそれぞれ特徴が異なります。
脂質摂取
リスク型
UCP1
皮下脂肪が蓄積しやすく、下半身の悩みが多い体型の方です。日本人女性に、特に多いタイプ。
糖質摂取
リスク型
β3-AR
糖質の摂取で内臓脂肪が蓄積しやすく、お腹まわりを中心に、上半身の悩みが多いタイプ。
エネルギー
消費
リスク型
β2-AR
エネルギー代謝は良いのですが、一度太ってしまうと、筋肉が少ないため、痩せにくいタイプ。
3つの遺伝子の掛け合わせタイプもあり、肥満のタイプは合計8つに分けられます。
2運動能力に関する4つの遺伝子
フィジカルでは、瞬発力・持久力・骨力・回復力を調べます。
効果的なトレーニングを実施することができると共に、弱点の強化、怪我などのリスクを減らすことができます。
瞬発力
速筋/遅筋タイプ
瞬発的な運動能力(速筋/遅筋タイプ)を評価します。速筋により瞬間的に強い力を発揮し、すばやく運動する力です。
持久力
全身持久力
継続的な運動能力を評価します。遅筋による筋持久力、全身活動に必要な、酸素と栄養素を届ける全身持久力です。
骨力
骨力の評価
骨の新陳代謝・骨を作る力を評価します。骨力はカラダを支えるだけでなく、筋肉の収縮で関節を動かし、全身運動を実現する力です。
回復力
活性酸素除去
活性酸素の除去力を評価します。身体活動に必要なエネルギー産生と共に発生する、活性酸素を除去し、炎症や疲労感を抑制する力です。
臨床検査レベルの
高精度分析
アメリカなどの先進国では10年以上も前からプロアスリートは自分の遺伝子を調べ、
それを活かした食事やトレーニングを行っています。
しかし日本の遺伝子分析の歴史はまだ浅く、信用できる結果を得られる解析機関は少ないのが現状。
何度か検査したら異なった結果が出るなんてことも。
当スタジオで導入している「フィジカル遺伝子」は遺伝子鑑定や犯罪捜査などにも
使用されており99.9%高精度なのが特徴です。
今のあなたの状態を
分析レポートとしてお届け
遺伝子分析に加え、数十項目におよぶ生活習慣チェックシートをご記入いただき
総合的な結果から、あなたの普段の食生活や運動習慣、生活環境について、管理栄養士が分析を行います。
ご希望の方には、遺伝子分析結果と生活習慣に基づいた“あなた専用”のサプリメントもご提案できます。
検査方法もカンタン
遺伝子分析キット内の検査用の綿棒を取り出し、口の中へ。
ほほの内側をこすって、検体の粘膜を採取するだけ。
痛みも無く、ほんの1分程度で終わります。
痛みの苦手な方でも、安心して検査することができます。