• 病院で診察受けたら「運動してください」終わって、運動を何したらいいか分からないあなたへ
目次
運動を何したらいいか分からないあなたへ
こんにちは。西村ボディメイキングスタジオの西村です。
「腰が痛くて病院へ行ったら、レントゲンは異常なし」
「膝が重いと伝えたら、“運動してください”の一言だけ」
「運動って何をすればいいのか分からないまま、帰ってきてしまった…」
——こんな経験はありませんか?
◆なぜ“運動してください”だけではうまくいかないのか?
医師が「運動してください」と言うのは、悪いことではありません。
でも、その一言だけでは——
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どんな運動を?
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どれくらいやればいいの?
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今の体でやっても大丈夫?
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やって痛みが悪化しない?
……という疑問が残りますよね。
特に50〜70代の方にとっては、「やり方が分からない」=「何もしないまま時間が経つ」になりがちです。
◆“運動”は、あなたの体の状態に合わせることが大事
運動といっても、やみくもに筋トレやジョギングをすれば良いわけではありません。
間違ったやり方は、かえって腰や膝に負担をかけることもあります。
ポイントは、「今の体の状態に合わせた、最小限で効果が出る動き」から始めることです。
◆西村式では、まず“動きのチェック”から始めます
当スタジオに来られる方の8割以上が、最初は「運動初心者」。
まずは、病院ではあまり行われない動きのチェックを行います。
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姿勢(骨盤・背骨のバランス)
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歩き方(足の着き方・重心)
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関節の可動域(股関節・足首など)
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しゃがむ・立つ・階段の動き方
このチェックで「どこに負担が集中しているか」を見つけ、
その原因に合わせたやさしい運動をお伝えします。
◆やるのは“筋トレ”ではなく、“動き直し”
西村式が大事にしているのは、「筋力をつける」前に「体を正しく使えるようにする」こと。
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腰を守る立ち方
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膝に負担をかけないしゃがみ方
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階段をラクに上がる足の使い方
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正座やしゃがみを無理なく行うための股関節の動かし方
こうした日常動作を整えるだけで、
痛みや重さが軽くなり、動くのがラクになります。
◆60代男性の例:「運動してください」から始まった改善
60代男性(仮名:Sさん)は、腰痛で病院を受診。
検査に異常はなく、「運動してください」とだけ言われました。
何をすればいいか分からず、まずは当スタジオへ。
体の使い方をチェックすると、腰に負担のかかる立ち方と歩き方が原因と判明。
週1回の動き直しを2ヶ月続けた結果、
「朝の腰の重さがなくなった」と喜んでいただけました。
◆「運動を何すればいいか分からない」あなたへ
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無理にジムでハードな運動をする必要はありません
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筋力よりも先に“使い方”を変えることが大事です
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1日5分からでも、体は変わります
◆まずは、あなたの体の状態を知ることから
✅ 運動初心者歓迎(8割以上が60〜70代)
✅ バーベル・器具を使わない安心トレーニング
✅ 無料体験・カウンセリング受付中
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