京都の烏丸御池駅から徒歩3分のパーソナルジム

トレーナー西村

脳の萎縮により、歩行が困難になった方
諦めたくないという気持ちから、前向きにトレーニングとストレッチにチャレンジいただきました。
お医者さんからも普通に歩くのは諦めなさいと言われながらも、結果を出されたことに感動しています。
仕事にも復帰され、こちらも嬉しいです！
ビフォーアフターの動画付き記事はブログのページを参照ください。
※見つからない場合はお客様の事例のタグより検索ください。
https://nishimura-bms.com/20240325_2731/

トレーナー西村

A.N様はダンスの練習だけでなく、勉強時間も長いためその時の姿勢や力の入り方が腰痛が原因の一つと判断しました。
勉強時に関係のある筋肉の動きが偏っていたため正しい動きを作るトレーニングを行いました。
ダンス時に太もも前部ばかりを使い使い踊るクセがあったため、筋力バランスが崩れていました。
太ももの前後の筋力バランスはもちろんですが、足首の安定性を高めるトレーニングに肩のトレーニングを取り入れ腰の負担を減らしました。

トレーナー西村

S.T様の膝痛は軟骨のすり減りにより、太ももの骨と脛の骨がこすれることが原因という診断を受けられていました。
手術適応でしたが、手術をしてしまうとお仕事も出来なくなるということで色々な整体や接骨院に通われていました。
どうしても良くなりたいと相談に来られましたが、当店では治療はできないとお断りをした上でトレーニングを行い経過を見ることにしました。
S.T様はお仕事で正座が多いこと、ゴルフと坂道でのウォーキングも良くされるのでその3つが、膝を痛める主な原因でした。
まず膝関節の負担を減らす股関節や膝周辺のトレーニング、ゴルフで使う筋力を補うことに取り組みました。
柔軟性も高い部分と低い部分の差があったためその差をなくすことも課題としました。
膝をかばう影響で腰痛も併発されている状態でしたが、膝の痛みと共に減少しました。
当店は病院や治療院ではないため治療は出来ませんが筋力を補うトレーニングやストレッチにより結果として痛みが減少されてケースがあります。